阿部武史のブログ
2011.12.01
積極的な共感
あべっちです。
カウンセラー的なゆっくりとした話し方になれていると
矢継ぎ早にコミュニケーションや質問をされてこられる方のスピードに乗れないことがあります。
例えば企業のセミナーなど、教育・人事などの担当者様などです
「これはどうかんがえているの?」
「例えばこういうときはどっちを選択するの?」
という感じでどんどん相手のペースで話が進んでいく
ここで忘れてはいけないのがやっぱり「共有」なんです。
「今の質問の意図を教えて頂いてもいいですか?」など
積極的な「共有」を行う必要があるかも。
早く話されたり、会話自体のテンポが速い人には必要な意識であり行動だと思います。
あべっち