阿部武史のブログ
2011.12.15.
映画うまれる、自主上映会のチームDEARによるブログへ投稿させて頂きました!
あべっちです。
今、関わっているチームDEARのブログへ書き込みさせて頂きました
http://ameblo.jp/umaretekureteu-uarigatou/entry-11107654519.html
よかったらお読みくださーい。
ちょっと恥ずかしいですが(・´з`・)
2011.12.06.
『最大の称賛』は『最大の信頼』を産む
あべっちです。
最近、ある方から「最大の称賛」を頂きました。
とある交流会で
その方をいつもお誘いさせて頂いているのですが
どんなご縁でこの会に来たのか?という質問に
「全幅の信頼を置いている阿部さん(あべっち)にご紹介頂きましたので参加しました。」と言っていただきました。
ことあるごとに言っていただけるのですが、気づいたことがあります。
最大の称賛を頂いたことで、より一層の信頼をその方から感じていたんです。
一人の人との関係を深める大切さ。
最大の称賛を送る大切さ。
一瞬のやりとりの中で大切なことを学ばせていただきました。
Mさん、本当にいつも有難うございます!!
2011.12.01.
積極的な共感
あべっちです。
カウンセラー的なゆっくりとした話し方になれていると
矢継ぎ早にコミュニケーションや質問をされてこられる方のスピードに乗れないことがあります。
例えば企業のセミナーなど、教育・人事などの担当者様などです
「これはどうかんがえているの?」
「例えばこういうときはどっちを選択するの?」
という感じでどんどん相手のペースで話が進んでいく
ここで忘れてはいけないのがやっぱり「共有」なんです。
「今の質問の意図を教えて頂いてもいいですか?」など
積極的な「共有」を行う必要があるかも。
早く話されたり、会話自体のテンポが速い人には必要な意識であり行動だと思います。
あべっち
2011.11.30.
考えごとはタイミングと・・・
あべっちです。l
考え事。
皆さまいつ考えますか?
私はよく、「自分の状況」が良くない、もしくは悪い時に考えてていることが多かったです
コーチングを勉強させて頂いて、
クライアント様からのお話を聴かせて頂くなかで
2つの大切なことに気づきました
一つ目はタイミング。
人は、自分の環境や状況または前向きな時にものごとを考えた方がいい方向に答えを導き出すことができます。
(まぁあたりまえと言えばあたりまえなのですが)
二つ目はコーチのような「誰か」と話すこと。
発話思考と言って、話を遮られることなく、「あいづち」や「うなづき」などで、どんどん話を続けていくことで悩みや課題の解決の糸口を見つけることができます。
一人で考えるのもOKなんです。
加えて、前向きな人と、考えるタイミングを考えて(´∀`)考える。
シンプルだけど。大切なことだなぁ。と感じました!
2011.11.26.
相手の「感情」の扱い方(´∀`)
あべっちです。
相手の「感情」の扱い方として
「読み取る」ものだと伺うときがあります。
その方に「読み取れますか?」とお聞きすると・・・
「難しいんですよねー」と返ってくることが多い
あべっちコーチは
「感情」は「感じとって、共有するもの」がと考えます。
「怒っている」と感じ取って
「怒っているように感じますが何かありましたか?」と訪ねます。
「そうやねん、実はな、聞いてくれよー・・・」とお話が続くことも
でも時には
「いや、昨日の疲れが残ってるだけやねん。」となるときがあります。
これが、
「読み取って」だと
「怒っているよね?」となります。
「そうなんですよ」となればいいのですが
「違いますよ!怒ってないですよ。(疲れているだけなのになんでそんなこと言われないといけないんだ)」となるときがあるんです。
なので確認して共有できると
自分にも相手にも余裕ができる(´∀`)
こんなコミュニケーションはいかがでしょうか?
2011.11.21.
それでも届かない時・・・
あべっちです。
信頼関係を作っても
8時間相手の話を聴いても
すごく自分のことを尊敬してくれていても
やっぱり自分の気持ちや想いや伝えたいことが届かない時・・・
「なんでやねん!」となってしまうとそこで一旦積み上げてきたものが
ガラガラと音を立ててくずれる時があります。
それは「相手からの信頼」です。
「ほら見たことか!」という感じです。
裏切れたことがある人
どうしても信じられない人
素直になれない人
「これだけやったら普通届くだろう!」
は、結局自分のモノサシだということをこの仕事を通して痛感しました。
そんな時は
「聴いてもいいですか?僕のお話させてもらったことってどれくらい届いてますか?」
と、素直な子どものような声で確認します。
もちろん、0%と言われても、その原因がお互いが作り出しているこの空間に責任があることだということを覚悟の上で聴きます。
自分の力不足の部分をお詫びした時、まずは自分非に触れて相手に伝えた時
「いや、自分は昔から人を信じることができなくて・・・。すみません。」
と、心を開いていただけるときがあります。
コミュニケーションって本当に奥が深い・・・
2011.11.20.
頼まれごとは試されごと~中村文昭さんより~
あべっちです。
昨日、11月19日の土曜日に大阪のKKRのホテルにて
さつま上方ビジネス交流会(かけはし)の総会に出席させて頂きました
ところが、始まる直前に電話が入り
「阿部さん今どこ?総会のちょっと大役をお願いしたくて・・・」
とお世話役の方から一本の電話
「何でしょうか?」と詳細を伺うあべっち
「今回の総会の議事録取ってくれない?」
「はい!了解しました!させて頂きます」と快諾!でも心の中は・・・
(・・・。なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!議事録!!!???)
てな感じです。
想いと別に即答させて頂いたことにはワケが・・・
(もちろん、すべての事に「はい!」と言えるわけではありませんが・・・(・´з`・))
以前、中村文昭さんという、「人のご縁ででっかく生きろ」をスローガンに、本当にご縁を大切にしていかれる中で成功をつかまれている講演会でひっぱりだこの演者さんより教えて頂いた大切な言葉があります。それは・・・
「頼まれごとは試されごと」
です。
やりたいこと、関わりたいことに身を置かせて頂いている時は
なんとか実践させて戴いております。
中村先生!有難うございます!
あべっち
2011.11.18.
ブログでご紹介いただきました。
2011.11.17.
本気で人に「ほめて」もらうこと
あべっちです。
昨日、本気である方からお褒めの言葉を頂きました
大阪の心斎橋で、金融コンサルティングをされている若手の経営者Yさんと共同開催で秘密のコミュニケーションの会を行っているのです。
毎回テーマをもうけて、少人数でアウトプットすることで、相互理解を深めていくのですが、今回のテーマは「あなたのメンターと、その方とのエピソード」でした。
毎回参加を頂いている集客コンサルティングの経営者Mさんの発表
まずは「Yさんです」
Yさん他:「えっ!?」
まさか、そんな身近な人間が出てくるとは本人含め思っていなかったのでビックリでした。
「Yさんの若い年齢にも関わらず、しっかりした考え方をお持ちで、しかも何故か人の協力を得るのが上手なんです。人間力がすばらしいのだと思います。」
あべっちはここで、正直に
「Yさんうらやましいなー。すごいなー」と思っていました。
するとMさん
「二人目は、そのYさんに引き合わせてくれた阿部さん(あべっち)です」
あべっち他:「えー!?」
上げて頂いたメンターの名前が、会の共同開催者二人
「盛ってます(大げさに言ってますの意)(笑)」と、冗談をまじえながら
後でMさんのお話を聴かせて頂くと
「本気で思ってますよ。実は阿部さん(あべっち)との出会いであるK会には、僕が先に入っていたのに阿部さん(あべっち)の方が今は中心になってお世話をされている。それも紛れもなく信頼を築かれたということ。くやしい気持ちもあったけど、それ以上に阿部さん(あべっち)が素晴らしいのだと感じた」と・・・
正直、恐縮でした(´∀`)
でも
正直、嬉しいです。
このブログでお伝えしたかったことは、
あべっちの自慢ではなく、(少しはあるけど(笑))
人に本気でほめてもらうことって、こんなに嬉しいんだなーと実感できたことなんです
あべっちは普段コーチとして、色々な方へ「ほめる」ことをさせて頂いてますが
同じ気持ちだったらいいなー。
なんて思いました。
聴くことも大切
そして、ほめることも
今の社会に、本当に本当に大切だなーと、感じずにはいられないあべっちです
(´∀`)
2011.11.16.
以前にも書きましたが・・・
あべっちです。
以前にも書きましたが・・・
自分がなかなか言えなかった「本当の声」を口に出した時
ポロポロっと涙を流される方が多いのです
長い間、押し込めてきた・・・
その気持ちの、その言葉の上には
なぜか涙がたまるんですね(´∀`)